乗船寺仏教講座『歎異抄』7月14日(土)
歎異抄(たんにしょう)』とは
親鸞聖人が亡くなられた後、弟子の唯円坊が世間に広がる異端・異議の教えを歎き、
生前親鸞聖人から直接聞いた言葉や異議に対する反論が書かれた書物です。
宗派の壁を超えて、多くの人々に影響を与えた書物とも言われ、最近では
NHK「100分de名著」でも取り上げられました。
日 時 7月14日(土) 午後3時〜午後4時30分
講 師 那須良彦先生(日置市明信寺)
場 所 乗船寺本堂
受講料 無料
親鸞聖人が亡くなられた後、弟子の唯円坊が世間に広がる異端・異議の教えを歎き、
生前親鸞聖人から直接聞いた言葉や異議に対する反論が書かれた書物です。
宗派の壁を超えて、多くの人々に影響を与えた書物とも言われ、最近では
NHK「100分de名著」でも取り上げられました。
日 時 7月14日(土) 午後3時〜午後4時30分
講 師 那須良彦先生(日置市明信寺)
場 所 乗船寺本堂
受講料 無料